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インフルエンザの予防接種料金と潜伏期間 治療方法

インフルエンザの予防接種料金一覧 型によって効果変わる?時期と副作用

インフルエンザワクチンの型は多数あり、毎年WHOが流行が予想される型を予測し、

各国の研究機関が検討を行って病院で接種するワクチンのタイプが決定されます。

■予想の型が外れた場合は

この予想の精度は低くはないものの、毎回完全に的中するとは限らないため、

予防接種した型と異なるものが流行した場合、全く効果がないと思われている場合もあります。

 

しかしこの予想が外れた年でも予防接種を行った方の半数程度に

予防効果があったとされる調査結果もあり、完全に無駄になるということはないようです。

■接種時期について
インフルエンザは早い年で11月頃から、遅い年でも年の変わり目にかけて増加する傾向があることがわかっています。

 

ワクチンの接種後、効果が出るのは半月ほどの時間が経過する必要があるため、1

0月の終わりごろには接種しておくのが良いといえます。

■ワクチンの副作用
ワクチンはウイルスを薄めたものなので、接種が原因でインフルエンザになってしまうことがある、という話を聞かれたことがある方も多いかもしれません。

 

しかし、これは誤解です。

 

予防接種の際は、体の免疫細胞にインフルエンザの特徴を覚えさえるために

ウイルスの断片のようなものを入れているだけなので、

これが体内でウイルスとして活動しはじめるということは起こりえません。

 

予防接種の効果が出る前にウイルスに感染する方も一定数いるため、

原因を誤解することがありますが、その点は安心して接種を受けても大丈夫です。

しかしワクチンの副作用が全くない、ということではなく、

注射した部位が腫れて赤くなったり、傷みが出る場合もあります。

これは数日で治ってしまうので、気にしなくても良いものです。

 

ただ、アレルギー症状をお持ちの場合は、ごくまれにショック状態となる可能性があるため、

自覚がある方は接種前に必ず医師に状況を詳しく申し出るようにしましょう。

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■予防接種料金
インフルエンザの予防接種には保険が効かないため費用は自己負担となります。

 

医療機関ごとに料金が異なるため、料金は一定ではないですが、

大抵の病院では成人で3千円~4千円程度となっています。

 

13歳未満の子供は2回接種が必要となるため、この倍前後かかるものと考えておきましょう。

多くの場合は自治体ごとに近隣の病院の設定している値段を一覧にして公開していますので、

接種を予定されている場合は役場に問い合わせるか、

ホームページを確認するなどしておくと良いでしょう。

 

職場で補助が出るケースや、医療機関が条件によって割引を行っている場合もあるため、

料金については事前に十分に調査してから接種を受けるようにしましょう。

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インフルエンザA型とB型の潜伏期間は何日?発症時期について 潜伏期間でも症状ある?感染力は

インフルエンザで気になるのはA型やB型で潜伏期間に違いがあるかどうかですが、

結論から言えば潜伏期間に関しては大きな違いはないとされています。

 

だいたい1日から3日にわたって体内に潜伏しています。

すぐに発症するかどうかはその人の体調にも大きく左右する面が大きく、

この型のインフルエンザだからこれだけ早いとか遅いなどのことはありません。

 

人混みに出かけていくケースや子供が大勢いるような場所に出かけたケースでは

潜伏期間をしっかりと頭の中に入れておくことをおすすめします。

 

一方で発症時期に関してはA型が先に来て、B型が遅れて出てくるケースが一般的です。

 

インフルエンザはだいたい12月ごろから流行の兆しが見られますが、

12月からの場合はA型が中心です。B型は2月からとなっており、若干のタイムラグがあります。

 

しかしながら、常にそういうタイムラグがあるわけではありません。

 

場合によっては同時に発生することもあります。

そうなると感染者が一気に増え、多くの人が体調不良に陥るケースもあります。

 

またA型に感染した人がB型にも感染することがあるのも特徴です。

そのあたりには注意が必要です。

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風邪の場合には風邪のひき始めに鼻水や喉の痛みが出てくることはありますが、

インフルエンザの潜伏期間の時に症状が出てくるケースはあまり見られず、

急に症状が出てくるのが特徴です。

 

潜伏期間に症状があれば、インフルエンザの対策をとれて隔離などもできます。

 

症状が出ないからこそ潜伏期間であり、それが少しでも出始めれば大変な状況です。

 

ウイルスを放出するタイミングも症状が出始める1日前に

すでにウイルスが放出されていることがあります。

 

1日から3日の潜伏期間を考慮すると、

感染したらその日からすでにウイルスを自らがバラ撒いている可能性もあるということです。

 

感染力に関していけばこちらもどちらのタイプであっても同じです。

 

ただA型は人以外からも感染することがあるため、広まり方で言えばA型の方が上です。

 

B型の場合は人から人への感染しかないものの、

場合によっては下痢などの症状しか出ない人がいるため、

気づかぬうちに感染しており、それを広めていることもあります。

 

つまり、警戒されずに感染を許す可能性がB型になると高まることが言えます。

 

冬場に関してはたとえ弱い症状を感じ取ったとしても、

自分で判断をするのではなく、必ず医師に症状などを診てもらって判断をしてもらうことをお勧めします。

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インフルエンザの薬値段と効果、副作用 吸引と錠剤どちらがいい?

インフルエンザ治療薬には複数のタイプがあり、

値段や効果のほか副作用もそれぞれ異なります。

 

日本国内の病院で主に処方されるインフルエンザ治療薬は、

タミフルのほか吸入薬のリレンザやイナビル、点滴薬のラピアクタの4種類です。

 

効果や副作用を考慮すれば、即効性があり副作用も少ない吸入タイプが最善と考えられますが、

年齢制限があるため個々の患者に適した治療薬を選択する必要があります。

 

タミフルはカプセルタイプと粒剤の2種類が存在し、

カプセルタイプは1回分が283円で粒剤が244円となっており、

一般的に1日2回分を5日分処方されるため、

 

カプセルタイプが2850円、粒剤が2450円となります。

 

仮に健康保険の自己負担割合を3割とすると、

薬局での調剤料や処方料も含め薬代は1000円から1300円ほどです。

 

副作用として腹痛や下痢、吐き気などが見られることがあり、

 

未成年者のうち10代後半は使用を差し控える必要がある反面、

 

吸入薬を使えない10歳未満の患者も使用できるという利点があります。

 

処方が早いほど効果が期待でき、

発症から48時間以上経過している場合はあまり期待できません。

 

リレンザは近年主流となっている吸入式で、

 

特にB型インフルエンザに高い効果を示すのが特徴です。

 

値段は1回分あたり153円で1日2回5日分では約1500円、

 

3割負担とした場合処方料を含めて約830円、10日分では約1300円となります。

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粘膜に直接作用するため、処方後すぐに効果が現れるのが特徴です。

 

副作用としては発疹や鼻粘膜に炎症を起こすことがありますが、頻度は少ないとされています。

 

インフルエンザ治療薬の中では値段が安く、

5歳以上から処方可能など多くのメリットがありますが、

基本的に毎日2回ずつ5日間吸入する必要があります。

イナビルはリレンザと同じ吸入タイプで、

10歳以上は2容器、10歳未満は1容器を1回処方するだけで済むのが特徴です。

 

値段は10歳以上が4280円で10歳未満が2140円、

3割負担の場合10歳以上が約1700円、

10歳未満が約850円となります。

 

リレンザ同様即効性があり副作用が少ないほか、1度で済むため飲み忘れが無いというメリットもあります。

ラピアクタは数少ない点滴タイプで、他の治療薬を処方できない人に適しています。

 

基本的に1回の点滴で済みますが、症状が改善しない場合は2回実施することもあります。

 

値段は1回あたり6216円、3割負担とした場合処方料を含めると2000円から2500円ほどです。

 

下痢や嘔吐などの副作用が見られることがあります。